ムヒメタレス

しつこいかゆみ、くっきり赤み、「ガサザラ」肌に。日本初処方※!金属かぶれの治療薬 ムヒメタレスブランドサイトへ

※こちらの製品は、製造及び出荷を終了いたしました。
誠に申し訳ありませんが、こちらの製品は製造及び出荷を終了しております。ご愛用いただきありがとうございました。

セルフメディケーション 税 控除対象

商品名
ムヒメタレス 【九州地区限定品】
医薬品分類
第②類医薬品
内容量
10g
希望小売価格
1,078円(税抜価格980円)
説明文書
ダウンロード
(PDF:1.65MB)
特長 開く
金属が触れた部位に起こる、しつこいかゆみ、くっきり赤み、「ガサザラ」肌…それ金属かぶれです!
金属かぶれは、ネックレス、腕時計、指輪、下着や衣服に付いている金具、ベルト、ブレスレット、イヤリングなどに含まれる金属が肌に接触することで発症します。金属にかぶれると2種類の炎症が起こり、その結果、しつこいかゆみやくっきり目立つ赤みだけでなく、ガサザラとした肌状態を引き起こすこともあります。
日本初処方で金属かぶれ症状に元からしっかりアプローチ!
「ムヒメタレス」は金属かぶれ症状の元となる2種類の炎症をWの抗炎症作用でしっかり抑えることにこだわり開発されました。抗炎症作用を示す成分であるエルゴカルシフェロールとPVAを日本で初めて組み合わせた治療薬です。
使用感の良いクリームです
ベタつきが少なく、白残りしにくいクリームです。

※プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)とエルゴカルシフェロールの処方。
23年2月時点 PMDA添付文書検索、日本医薬品集一般薬(外用剤)調べ。

効能 開く

かぶれ、かゆみ、しっしん、皮ふ炎、あせも、じんましん、虫さされ

用法・用量 開く

1日数回、適量を患部に塗布してください。

有効成分(100g中) 開く
  • エルゴカルシフェロール(1.25mg)
    炎症を抑える作用を示します。
  • プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)(0.15g)
    アンテドラッグ型抗炎症成分で、かゆみや赤みの元となる炎症をしっかり抑えます。
  • ジフェンヒドラミン塩酸塩(1.0g)
    かゆみ原因物質(ヒスタミン)のはたらきをブロックし、起きているかゆみをすばやく鎮めます。
  • ℓ-メントール(3.5g)
    清涼感を与え、かゆみをすばやく鎮めます。
  • dℓ‐カンフル(1.0g)
    清涼感を与え、かゆみをすばやく鎮めます。
  • クロタミトン(5.0g)
    かゆみを鎮めます。

添加物として、エデト酸Na、BHT、カルボキシビニルポリマー、ステアリルアルコール、トリイソオクタン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ポリソルベート60、ジイソプロパノールアミン、リン酸水素Naを含有します。

航空便で送る際のご注意
本品は、航空法で定める航空危険物に該当しません。
ご利用の輸送業者様に、この製品が航空危険物に「該当しない」ことをお伝えください。

よくあるご質問

質問:「ムヒメタレス」は、どれ位長く使ってもよいですか?
回答:2~3日使って症状が改善されているようでしたら、しばらく使ってみてください。肌がガサザラとしているのは、まだ金属かぶれの炎症が治まっていないサインです。かぶれを繰り返さないためにも、かゆみや赤みだけでなくガサザラが治るまで本剤を使用してください。
ステロイド成分を含みますので、目安として顔(デコルテより上部)には2週間、その他の部位には4週間までの使用でお願いします。
※説明文書をお読みください。
質問:「ムヒメタレス」を開封した後はどのくらい使用できますか?
回答:使用期限内であれば、開封後は6カ月を目安にご使用いただけます。
質問:「ムヒメタレス」は妊娠中でも使えますか?
回答:かゆみ止めの塗り薬は吸収される量はわずかなので妊娠中でもご使用いただけます。ただし、症状が広範囲の場合や症状が長引く場合には、早めにお医者様にご相談ください。
質問:「ムヒメタレス」は授乳中でも使えますか?
回答:授乳中でもご使用いただけます。
質問:「ムヒメタレス」は、顔に使ってよいですか?
回答:顔にもご使用いただけます。ただし、目の周囲や唇には使わないでください。なお、ステロイド成分を含みますので同じ部位に続けて使う場合は、2週間を目安にしてください。
質問:「ムヒメタレス」を塗った後に金属をつけてもいいですか?
回答:まずは、かぶれを起こした金属の使用は中止ください。

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