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ひび・あかぎれ情報館ひび・あかぎれ

症状

皮ふに亀裂(きれつ)が入った状態を、「ひび・あかぎれ」と呼びます。これは、皮ふがバリアとしての機能を保てなくなり、さらに皮ふが固くなり弾力を失ってしまうため起きます。一般的に、皮ふが割れる比較的症状の軽いものを「ひび」、割れた部分が深く、赤い内部が見えたり、出血したり、炎症が起きているものを「あかぎれ」と呼びます。

原因

水仕事、種々の洗剤やシャンプー等によって起こる手湿疹や、慢性の接触皮ふ炎が原因で、ひび・あかぎれという症状が起こります。(また、老化やみずむしが原因のこともあります)。

治療

トコフェロール酢酸エステルなどの入った治療薬(ヒビケア軟膏a・かかとにはヒビケアFT)を塗り、手の保湿に心がけることが重要です。また、ひび割れた部分に物などがあたって痛い場合は、バンソウコウなどで保護することも必要です。薬やハンドクリームを使用するとともに、水仕事の際にはゴム手袋を使用する、保温して血液の流れをよくするなど、ひび・あかぎれの原因を遠ざけることも必要です。

写真提供:兵庫医科大学 准教授 夏秋 優 先生


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