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ひび・あかぎれ情報館しもやけ

症状

手、足、耳などの露出部に好発し、寒くなると皮ふが赤紫色に腫れたり、赤い浮腫性の紅斑となり、かゆみを伴います。

原因

寒さが一番の要因ですが、単なる一過性の寒冷刺激ではなく、頻回にわたる寒さの繰り返しと平均気温が4〜5℃位で一日の気温差が10℃内外で発症しやすいと言われています。
末梢の微小血管や微小リンパ管或いは細胞と細胞の組織液間の障害(微小循環障害)が原因と言われていますが、皮ふ(真皮)の血管の炎症に起因すると考えられ、単純な微小循環障害とは言えないことも分かってきました。

治療

一般的にはかゆみ止め薬(ムヒ製品)と血流改善薬(カンフル等の刺激性薬物も含む)が主に使われています。さらに、単純な循環障害でなく、血管炎であることからステロイド配合鎮痒消炎外用薬も有効です。

写真提供:兵庫医科大学 准教授 夏秋 優 先生


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